2018-05-01から1日間の記事一覧
まさか新訳が出るとは思ってもみなかったジェローム・K・ジェロームの『ボートの三人男』(小山太一訳、光文社、2018年)を読みました。 ヴィクトリア時代イギリスで、三人の男と一匹の犬がテムズ川をボートで上っていく珍道中を描いたユーモア小説の古典で…
まさか新訳が出るとは思ってもみなかったジェローム・K・ジェロームの『ボートの三人男』(小山太一訳、光文社、2018年)を読みました。 ヴィクトリア時代イギリスで、三人の男と一匹の犬がテムズ川をボートで上っていく珍道中を描いたユーモア小説の古典で…